iPhoneアプリ開発でそろそろ@2xなしの画像はいらないかもしれない

忙しい時期が終わってブログをかこう!とおもったら前の記事から1ヶ月もたってて少し驚いています。。。。 やっぱ忙しくても小さな記事書けるようになりたいですね。 さて、世の中はiPhone5がでて、アプリ開発者は頑張って対応をしている時だと思うんですが、このときちょっと知り合いに 「3GSってもう切っていいよね?」って言われて初めて3GSを切れる=画像の種類がひとつ消えるということに気づき、 Retinaになってからもうそんなに時間がったたのかと思いつつ、3GS用の画像が切れるのか、また、切ったらどうなるのかを検証してみました。

3GSのシェア

まず、そもそも切れるのかどうかという点から、3GSのシェアを調べてみた(調べてもらった)ところ、 とあるアプリでの3GSのシェアは1.8%でした。 個人的には5%を切っているので、十分に3GSを切る検討をする価値があるのではないかと思います。

減る容量

おもに3GS対応をやめるとことで変わるのは@2xなしの画像の有無だと思うので、どれくらい容量が減るのか考えてみました。 みなさんたぶん主に使う形式はpngだと思うので、検証したのはpngのみです。 @2xなし画像の割合 は @2xなしの画像の容量 / (@2xなしの画像の容量 + @2xの画像の容量) でだしています。 (つまり、@2xなし画像を消した時に容量が減る割合)

@2xなしの画像の容量

@2xの画像の容量

@2xなし画像の割合

画像1(320x480px)

10,095バイト

13,788バイト

42.2%

画像2(57x57px)

4,350バイト

10,297バイト

29.6%

画像3(32x32px)

815バイト

1,791バイト

31.2%

こうみると、30%~40%ぐらいの容量削減が見込めそうですね。 画像がメインのコンテンツの場合、30%も容量が減ればDL時間にも大きく影響してきそうです。

対応しない場合3GSではどうなるのか

自分は3GSを持っていないのでシミュレータで我慢して試してみました。 実機ではないという意味では微妙なのですが、シミュレータで試す限り@2x画像だけで何の問題もありませんでした どうやら勝手に@2xの画像が縮小されて使われているようです。 ただ、シミュレーターでのお話なので、実機でメモリが〜とかいう面は知りません。

結論

今後は@2xなしの画像ファイルはなくてもいいかもしれません。